2001年2月から世に出た本会ホームページでしたが、WEB界が急速に進化する中2005年か2006年(はっきりしません)、姿を消しました。理由は、無責任にも私が引越をして、パソコンの環境が変わったからでありまして、公安当局から消せと命じられたのではありません。
左写真は当時のトップページです。いっちょまいに真ん中のオオキンカメムシがコマ動画になっていました。
さて、2014年11月1日、装い新たに再デビューいたします。かめむしニュース5年振りの復活に合わせ、ホームページは10年振りくらいになるでしょうか。
会員のご協力により充実させ、このホームページを閲覧された方々の中からひとりでも多くカメムシファンが誕生してくれたらいいなと思っています。よろしくお願いいたします。(竹本卓哉)
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チョビテレ (水曜日, 24 12月 2014 23:51)
おぉ、懐かしい!カメムシ研究会HPの復活。虫の知らせといいましょうか、カメムシの知らせといいましょうか、何気なく久々に開いてみたところ、復活しておりました!
実は、今日の昼食で同僚たちとタイ料理を食べたところ、パクチーが入っておりまして、「カメムシの匂い」の葉っぱとして盛り上がったのです。というわけで、パクチー→カメムシ→カメムシ研究会とつながり、久々に見たら復活となっていたのです(^^;
カメムシファンの一人として今後のご活躍を心から願い、楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
みえみえ (土曜日, 07 4月 2018 19:55)
40ん年生きてきて、この度初めてカメムシの攻撃をまともにくらい、ただいま撃沈中です。
4日前 いつもより調子よく長風呂をし、高級トリートメント、ボディスクラブと贅沢な時間を過ごしました。
さて風呂からあがれろうか…と髪の毛をタオルで巻いた際にあの臭い!
?!?!タオルにいる!そう思った私はパニックになり、慌ててタオルを取ろうとしました。
ヤツはそんな私にさらに強烈な臭いをふっかけてきた…とその瞬間、顔に激痛と激臭が!
アツイ!アツイ!イタイ!イタイ!
焼けつくような痛みに我を忘れて、シャワーをガンガンにあびまくりました。
高級トリートメントもボディスクラブも忘れ、そこらへんにあったトリートメントを臭い消しにまた髪の毛につけ、洗顔をし続けました。がしかし、痛みは酷くなるばかり。タオルも投げ捨て熱湯攻撃。
顔がヒリヒリします。風呂中にヤツの臭い!
ようやく風呂からあがり恐る恐る鏡を見ると、おでこと右まぶたが赤い!
落ち着け落ち着け〜と言いながら、何事もなかったかのようにいつもの化粧タイム。
ただ何を塗ってもヒリヒリ感は治らず、締めは火傷用の塗り薬をがっつり塗ってみました。もちろん注意書きには目の周りを避けてとありますが、そんなこときいてられるか!です。
翌日、二重の幅が違う〜腫れてるなあと思い、アイシャドウを濃いめにつけ、ごまかしのアイラインは太めに、マスカラもガンガンにつけ出勤。
すぐに気づかれました。
朝はそうでもなかったのに、二重がなくなるほど腫れ、まるで怪談 お岩さん。
やれやれ…
腫れとともにヒリヒリ感も増し最悪でした。
みんなが皮膚科に行くことを勧めてくれましたが、あいにく休診日のところばかり。
仕事帰りに薬局へ。
薬剤師のおじさんに激しく同情され、副作用の少ない塗り薬を。
痛みはおさまり、腫れもひきましたが、残った跡が赤黒いアザのようになって、誰しもに心配されるしまつです。
今日は舞台用のコンシーラーを買ってきました。←今ここです。
おそるべしカメムシ。
赤黒く目立つ跡はきれいになるのでしょうか。
逆転の発想でこうなったらカメムシ研究してやろうか…と思ったところにこちらにたどり着いた次第です。
カメムシ愛はないです(笑)